サクラサイト詐欺/商法
出会い系におけるサクラサイト被害の拡大

そのお相手本当に大丈夫ですか?国民生活センターが発表したサクラサイト詐欺/商法の手口を解説

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出会い系詐欺からサクラサイト詐欺へ

サクラ画像 出会い系詐欺では出会い系サイト業界全体のイメージダウン!サクラサイトは区別されるべき!

矢印gif サクラサイト詐欺/商法「国民生活センター発表」

サクラサイト詐欺/商法
まずは、下記国民生活センターの発表をお読み下さい
詐欺的な“サクラサイト商法”にご用心!−悪質“出会い系サイト”被害110番の結果報告から−

この発表によれば、最近の出会い系サイトの被害は、「副業がしたい」「メールの相談に乗るだけ」「占い」「有名人に会えるかも」という、「異性と出会いたい」という思いの利用者だけに留まっている事はないようです。
当サイトでもいろいろと被害相談を受けていますが、その中でもやはり多いのが、「メールの相談に乗るだけ」という副業系や、「遺産を渡したい、支援したい」などの援助系、間違いメールからの「有名人」系が多くをしめています。
「異性と会いたい」という気持ちはもちろん、「お金が欲しい」「有名人に会いたい」などの気持ちも利用されています。

サクラサイトの定義
上記発表では、

本資料でいう“サクラサイト”とは、サイト業者に雇われたサクラが異性、タレント、社長、弁護士、占い師などのキャラクターになりすまして、消費者の様々な気持ちを利用し、サイトに誘導し、メール交換等の有料サービスを利用させ、その度に支払いを続けさせるサイトを指すこととする

としています。
また、このサクラの行為自体は、
さまざまな手口でサクラが消費者をだますという詐欺的な“サクラサイト”のトラブルとなってきている

このように近年では、サクラ行為自体が詐欺行為として取り上げられることが多くなり、一般会員同士が出会えない100パーセントサクラのサイトや、そのサクラのアルバイトまでもが逮捕される事例も出てきています。
そのためか、サクラを使ったネット上のサイト(出会い系に限らず)で行われる詐欺として『サクラサイト詐欺』と呼ぶようになってきているようです。
これ自体は、出会い系サイト業界にとってもいいことではないかと思います。なぜなら、現在日本における出会い系サイトのイメージは正直よくありません。それは、今まで出会い系サイトとして一くくりで、「出会い系詐欺に注意!」などと言われていた事もあり、今回のサクラサイト詐欺という呼称は、真面目に運営している出会い系運営者に取っては、イメージ回復の為にももっと広めるべきではないでしょうか?

このように今後、出会い系サイトも、真面目な運営のサイトと、サクラサイト専門の詐欺サイトとがハッキリと区別されていき、サクラサイト詐欺/商法がしっかりと罰せられような世の中になれば…日本での出会い系サイトのイメージも良くなって来るのでは?と思います

サクラサイト詐欺相談事例
上記発表によると、
(1)別のSNSサイトから誘導された事例
(2)やり取り相手から賠償金請求をされた事例
(3)悩みを聞くアルバイトのつもりで利用しはじめた事例
(4)有名タレントの相談に乗るためにやり取りを続けた事例
(5)合計8000万円をサイトに支払った後、心理的に不安定になり入院してしまった事例
(6)高齢者が投資だと思いポイント購入をし続けた事例
(7)陰陽師に呪文を50回送信するため等に支払いを続けた事例
という事例があったようです。これらの事例に良く似た被害相談は当サイトの出会い系に関する被害・トラブルQ&Aでもかなりの掲載をしています。

特に最近多いのが
「やり取り相手から賠償金請求をされた事例」でしょうか?
このケースは、はじめは無料ポイントであったり無料期間、お相手の異性からポイントを譲渡などしてもらって、ポイント代を購入しなくてもサイトが利用出来るという甘い誘いからはじまります。
それから、その無料の間に「会いたい」「アドレスの交換」等行おうとするのですが、その途中などで無料ではなくなってしまうのがほとんどです。これにより、「会えなかったり、アドレスが交換出来なかった場合」にお相手の態度が急変して、「賠償金請求」へとつながるのが良くあるパターンです。
これと似ていますが、アドレス交換によるトラブルも多いようです。その場合はアドレス交換のシステム利用料が異常に高い!というもので、その高額の利用料をお相手の異性が立て替えてくれるなどという甘い誘いが始まりです。後の経緯は同じような感じで、結局交換が出来ないで「賠償金請求」!!

次に多いのがアドレス交換
この被害は、上記の事例全てにつながってくるもので、先ほどのケースのように、無料期間やポイント譲渡などの無料の間に仲良くなった相手とアドレスを交換しようという話になり、交換する事になるのですが…これがなかなか…次から次へとシステム利用料が請求されてきて、最終的には数十万のポイントを買う事になるものの、「暗号ミス」等のよくわからない利用者に優しくないシステムにより交換が出来ないというものです

矢印gif サクラサイト詐欺/商法の対策

特商法解説画像

国民生活センターアドバイスと解説

(1)サイト利用のきっかけとなる迷惑メール等には絶対に返信しない。特に、「お金をあげる」、「タレント等の著名人と会える」等、本当かどうか確認できない相手とメール交換をしない。
(2)サイトへの登録や一定期間の利用が無料であっても、途中から有料となるサイトが多い。有料となる時点で、やり取り内容や相手が本当かどうか確認できない場合は、お金を支払わない。加えて、将来得られるという収入を前提とした支払いはしてはいけない。万が一、サービスを利用する場合は、自分が支払った合計金額をこまめに確認する。
(3)詳細な個人情報をサイト業者に伝えた場合にトラブルが生じている場合もみられるので、サイトに身分証等の提示を求められても、氏名・住所等の詳細な個人情報を安易に出さない。出会い系サイト規制法上のルールでは、氏名・住所等の個人情報をすべて出す必要はない。確認が必要となる可能性があるのは年齢のみである。
(4)トラブルにあったと感じたり不安に思うことがあれば、すぐに最寄りの消費生活センターや各地の弁護士会、警察に相談する。

(1)で「迷惑メール等には絶対に返信しない」とありますが、これは本当に危険です。最近は「即日退会・即日配信停止」なるクリックからサイトへ接続してしまうと、後払いの利用をさせられてしまい、そこから請求メールが送られてくるというなんとも悪質な行為も横行しています。絶対に接続しないようにしましょう。
こういう迷惑メールは、迷惑メール相談センターなどの然るべき場所に情報提供をして、あとはドメイン拒否などで対処するのが一番です。
また、「特に、「お金をあげる」、「タレント等の著名人と会える」等、本当かどうか確認できない相手とメール交換をしない」とありますが、これも当サイトで何度も言うように「出会い系サイトに有名人は居ない!出会い系サイトは出会いを求める場。高額な金銭の話はおかしい!」と思っておけばまず被害にはあわないでしょう。
(2)にあるように「サイトへの登録や一定期間の利用が無料であっても、途中から有料となるサイトが多い」とありますが、やはり、「登録前にはしっかりと利用規約や特商法の表記などを確認して、有料サイトなら料金設定に納得して利用する」という自己防衛も必要です。後は、「サービスを利用する場合は、自分が支払った合計金額をこまめに確認」とあるように、万が一の事が起きた場合、返金などを請求するためにも、確認だけでは無く、明細などの証拠をしっかり残しておきましょう
(3)にあるように「出会い系サイト規制法上のルールでは、氏名・住所等の個人情報をすべて出す必要はない。確認が必要となる可能性があるのは年齢のみである」という正しい年齢認証を行ないましょう。当サイトでも正しい年齢認証の仕方を紹介していますので、参考にして下さい。年齢の確認に必要でないものを要求してくるサイトは…?サクラサイト詐欺/商法のサイトの可能性が高い
(4)にあるように、やはり、なんだか怪しいと感じたら、恥ずかしがらずに「すぐに最寄りの消費生活センターや各地の弁護士会、警察に相談する」のが一番でしょう。

上記のような正しい知識を持てば、サクラサイト詐欺/商法に騙されることも無い!はずです!
以上、出会い系サイト詐欺改めサクラサイト詐欺に関する国民生活センターの発表解説でした

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